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2025.10.19
¨サウナ着¨導入しました🧶
こんばんわ🌙秋冬の外気浴を最高に気持ちいい空間にしようと計画中のほんものさうなのやまだです✋
さて、今回は秋冬の外気浴に向けて、新アイテム¨サウナ着¨を導入しましたというお題でお届けいたします🧶
昨年11月から本格的にお店を始めたので、ほんものさうなはもうすぐ1周年を迎えようとしております😉
いろいろありながらも、1年通してお店をやってきたので、この施設での11月~4月までの戦い方はある程度熟知しているつもりで、昨季はいくつか課題もあったので、今季は昨季の経験を生かして、なんとか改善したいところ🤔
個人的に秋冬(寒くなる時期)の一番の課題は、濡れた水着を着用したままで外気浴及び内気浴でととのうことだと考えていて、昨年は、寒さを補うために、お客様にはサウナポンチョをレンタルもしていたのですが、ほとんどのお客様が濡れた水着のうえから、ポンチョを羽織ってしまっていたため、結局、ポンチョもびちゃびちゃになっている始末💧
この課題を今季はなんとかしたいと考え、施設内やサウナの中で着る水着の代替品として、今季から導入したのが、今回紹介する¨サウナ着¨になります✨
こちらは、無印良品のバスタオルポンチョで、数ある類似商品の中から、下記理由でサウナ着としてこの商品を選定いたしました⬇️
【製品詳細】
バスタオルポンチョ 2,990円(税込み) 無印良品
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7/4550584910319?srsltid=AfmBOooyX5vIofVRVAS-bGUz5g86WyMc-K32miT0pAE-Ks3_W3AJbg
【バスタオルポンチョをサウナ着として選んだ理由】
①吸水性→サウナの中でかいた汗も水風呂から出た水滴もしっかり吸水してくれる
②快適性→綿100%なので着心地も快適で、そこそこ速乾性もあり、多少濡れてももそこまで湿っぽくならない
③露出性→前、後ろだけではなく、横にも留めボタンがあり、全身を隠すことができる
④着脱性→横のボタンをはずせば、すぐ脱ぐことができ、着るときも頭からかぶるだけなので、簡単に着用できる
【使い方】
①脱衣所でサウナ着を着る
②サウナ着を着たまま、サウナタオルを持って、サウナに入る
③サウナを出て、水風呂に入る時は、サウナ着を脱いで、裸で水風呂に入る
④水風呂から出てサウナタオルで身体を拭き、サウナ着を着る
⑤そのままととのいスペース(外気浴、内気浴スペース)にいき、ととのう
やまだも何度もシミュレーションして、以下、着用した感想になります⬇️
①サウナの中での着心地は快適で、肌がちくちくしたり汗でぼとぼとになったりしませんでした👍
②水風呂に入る際も、慣れたら一瞬で脱ぐことができ、水風呂から出たあとも、サウナ着が吸水してくれるので、100%拭き上げなくても大丈夫です✌️
③ととのい空間では、だいたい20℃くらいの気温だと、濡れた水着を着て、ととのいスペースにでるとそれだけでそこそこ寒いですが、このサウナ着をきて、ととのいスペースにでると、タオルの暖かさに包まれているので、快適さが全然違います。まだそこまで寒くない今の時期でも、快適さが全然ちがうので、これから寒くなってくると、より快適さが違ってくると思います👏


もうすでに何組かのお客様にも試していただきましたが、水着よりこっちのほうが断然いいというお声もいただきました😁
プライベートサウナ=水着着用があたりまえみたいになってますが、ほんものさうなでは、秋冬のととのいをより快適な空間にするため、今季からこちらの¨サウナ着¨を無料でお貸しいたします😉
もちろんこちらのサウナ着が必須というわけではありませんので、これまでどおり水着がいいというお客様はお手数をおかけいたしますが、水着の持参をお願いいたします🙇こちらのサウナ着で大丈夫という方は、水着の持参も特に必要ございませんので、ぜひ、こちらのサウナ着を一度お試していただけたらと思います☺️
今季の秋冬のモットーは、¨お客様には寒い思いをさせません¨です🤭
それでは、また更新いたします👋